駐車場ゲート通信

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カーゲートの無線式リモコン飛距離

技術情報

2014年6月26日

■当社リモコンゲートのリモコン飛距離

弊社のリモコンゲートで使用されている無線式リモコンの電波到達距離は5mとなっています。
ただし、設置場所の環境によって異なります。


リモコンゲート操作イラスト画像.gif
※実際には、リモコンは車内操作でカーゲートが開きます。

■リモコンが作動しない時って?

弊社では、2009年リモコンゲートの製造販売開始以来、1度だけ作動しない報告事例があります。

原因:受信機付近に車両を停車し、リモコンとの空間を塞いだため反応しなかった。

このような事例から、受信機付近には障害物を置かないといった配慮が必要です。

また、もうひとつ作動しない理由として、リモコンの電池切れがあります。
リモコンは電池式のため、定期的に電池交換をする必要があります。当然、電池がなくなれば
操作できなくなりますので、約1年ごとに電池交換していただくことをお勧めします。

■無線式リモコンゲートの特長

弊社のリモコンゲートには、無線式有線式2タイプがありますが、製造関係からみた
無線式リモコンゲートの特長は以下のようになります。

リモコンゲートは、車内から窓を開けずにリモコン操作で簡単にゲートを開閉できます。
登録したリモコンのみで開閉可能なため、関係者以外の車両侵入を防ぐことができます。

リモコンゲートの操作に関するご質問などがあれば、製造部が責任を持ってお答えいたします。
お気軽にお問合せください。(文責:製造部 太田)

カーゲートのゲート操作卓

カーゲート機器

2014年6月25日

■ゲート操作卓とは?

駐車場や施設の出入口などで、守衛室のある場所で用いられる操作機器にゲート操作卓
があります。
ゲート操作卓とは、離れた場所からゲートを操作するための押しボタンやスイッチが
ついた箱のことです。(有線式で操作します。)
操作卓には色々な種類がありますが、最もシンプルな機器が写真のリモコン操作卓です。


有線式リモコンゲート操作卓.jpg

利点:有線なので確実な操作が可能。好きな場所に設置し、操作できる。
欠点:持ち歩きはできない。線を繋げる手間と費用がかかる。(配管工事、架空配線など)

■ゲート操作卓の使用例

ゲート付近の守衛室:昼間は人の目で入退場者を判断し、開閉ボタンでゲートを操作します。
離れた場所:夜間など守衛室に人がいない場合に、インターホンや監視カメラで判断して、
ゲートを開閉操作します。

■その他のゲート操作機器

車両ゲートの操作には、開閉ボタン以外にも、ゲートを開放状態にするスイッチや、車両が
近づいた時に自動で開く状態に切り替えるスイッチを付ける事もあります。
お客さまのご要望に合わせた操作スイッチをつけることも可能です。

昨今畜産業界で深刻課題になっている家畜の伝染病対策として、当社のカーゲートに
消毒装置を連動させ、車両の消毒をするシステムを構築した事例があります。
車両消毒装置とカーゲートのコラボ事例へ>>
※こちらは、動画で紹介してありますが、壁に取り付けられたスイッチがゲート操作卓に
当たります。

また、複数のゲートをまとめて操作したり、駐車台数情報を管理したりする大きな施設では、
操作卓より大きな操作盤を設置し、押しボタンやスイッチの代わりにタッチパネルを使うことも
あります。
車両の入退出管理有線式でお考えの場合は、是非弊社にお問合せください。
(文責:製造部 山下)

ICカードの取り扱い注意事項

ゲート機器消耗品

2014年6月24日

■パブリックシステム標準ICカード

弊社では、ICカードを利用してバー式のゲートを開閉する駐車場システムのことを、
ICカードシステムと称しています。
この駐車場システムで採用している現行ICカードデザインは、表面に「定期駐車券」
裏面に注意事項
を記載したデザインとなっています。

また、表面には「契約NO.」「車両NO.」「契約者名」が書けるようになっており、
カードを管理する際にご利用いただけるようになっています。

ICカードデザイン.jpg

■注意事項

現行標準デザインの裏面には注意事項が記載されており、注意事項の2番に
あるようにカードはICチップを内蔵しており、ICチップが破損しますとカードが
使用できなくなってしまいます

3番目の注意書きは同様にICチップ破損にかかわっており、高温によってカード
が変形することによるICチップの破損や直接的にICチップが破損することを
避けるための注意事項
となっています。

その他にも極度の環境にカードをさらすことはICカードを長く使用するために
悪影響、最悪の場合破損を招きますのでカードの携帯・保管には注意する必要
があります。

ただ、普段使用している分にはそのような極端な状況になることはありませんので
極端に注意しすぎる必要はありませんが、環境や使用状況によってICカードが
破損する可能性もある
、ということを留意していただければと思います。
(文責:営業部 武藤)

車両消毒装置とカーゲートのコラボ事例

カーゲート機器

2014年6月19日

■需要が高まる車両消毒装置

近年、畜産業界においては家畜の伝染病対策が大きな課題となっています。
鳥インフルエンザ口蹄疫豚流行性下痢(PED)など、一度場内で発生してしまうと
大きな被害をもたらしてしまう伝染病が少なくありません。
これらの伝染病を予防する一番効果的な方法原因となるウィルスや細菌を場内に
持ち込ませない
ということです。
その点において、出入口での車両や人、農機具などの消毒は非常に有効となる手段です。

■車両消毒装置とカーゲートの連動で家畜の伝染病対策を!

以下の動画は株式会社アクト様車両消毒装置と、弊社のカーゲートを組み合わせた
運用例
です。
このシステムで確実な消毒が可能となり、家畜の伝染病対策はバッチリです。

消毒装置の手前で一旦停止をし、運転手が車を降りて壁のボタンを押してカーゲートを開きます。
この一手間をかけることにより、運転手の靴裏も消毒されます。
そして、車両で消毒装置に進入して消毒を受けます。
こうすることで車両と人の両方の消毒を行うことができます。

上記の消毒装置の詳細は株式会社アクト様のホームページをご覧ください。

弊社のカーゲートは上記の導入例のように、さまざまな機器と連動させることが可能です。
詳しい仕様などはお気軽にお問合せください。(文責:リモコンゲート担当 岩崎)

【参考】動作方法について

前回では、カーゲートがループコイルとどのように連動して動作するのかを説明
しましたが、その中で閉用ループコイルはON-OFFとなるとゲートバーを閉める
という標準的な動作があります。

たとえば閉用ループコイルがONとなるとゲートバーが閉まるというロジックを仮定
して、カーゲートの動きがどうなるかといったことを見ていきたいと思います。

先ほどご紹介したループコイル2面とカーゲート1台で一方通行となるレイアウト
をもとにしますと下図のような結果となります。

結果としては、開用ループコイル+閉用ループコイル検知状態から、開用の
ループコイルが未検知になり閉用ループコイルのみ検知状態となった時点で
ゲートバーが閉まってくることになり、ゆっくりと通過していると車両上部に
ゲートバーが下りてくることになります。

説明しておりませんでしたが、ループコイルは2面以上ある場合に、前後する
ループコイルの間に車両が入り込まないようにレイアウトされています。
下図でいえば、開用ループコイルがOFFする前に必ず閉用ループコイルが
ON
するようにレイアウトされています。

ループコイル間に車両が入ってしまうと、ゲートシステムとしては、通過中の
車両がどこにいるか分からなくなるため、システムによってゲートバーが開き
離しになったり、勝手に下りてきたりします。

そのため通過中は必ずどれかのループコイルが車両を検知するようなレイ
アウトになっています。

(左)車両進入前 (右)車両通過中 :やってはいけない運用


KURUMA2.jpg

ループコイルはONで動かすかON⇒OFFとなった場合に動かすかといったところの
組み合わせによりループコイルを使用したシステムが構成されます。

■ループコイルとその他の運用

たとえば車路にループコイルを2面並べたとき(上図におけるカーゲートを除いた状態)、
ループコイルによって進行方向を検知することも可能です。

手前側のループコイルが車両検知し、奥側のループコイルも車両検知すれば、
車両は手前側から奥側へ移動したと判断できます。

進行方向検知を利用して、敷地内に何台車両が入っているかということを管理
することもできます駐車場では満車管理などで利用できます。

その他にもループコイルを組み合わせることで様々な運用をすることができます。
もしこのような方法で使えそう、運用したいということがあればご相談いただければと
思います。(文責:営業部 武藤)

「カーゲートの基本動作としくみ」を見る>>
「ループコイルと車両検知・ゲート開閉の関係」を見る>>

ループコイル解説第2回は、ループコイルがどうやって車両検知をするのかをご説明します。

■ループコイルと車両検知のしくみ

ループコイル検知のイラスト

上図は、中央のループコイルに対して車両が左側から右側へ移動する際の
ループコイル検知・-未検知判定を示しています。

[A]と[B]はループコイルの始点および終点を示しています。

[1]の状態まではループコイルは未検知状態となっており、車両の状態が
[1]から[3]までの間にあるときループコイルは検知状態となります。
[B]から右側へ車両が通過するとループコイルは未検知となります。

車両が左から右へ[1][2][3]と動いていき、ループコイルの検知は[A]と[B]を境に
検知-未検知が切り替わり
ます。

上図下側に検知中(ON)と未検知(OFF)となっているのが見て取れるかと思い
ますが、次にゲートバーの開放や自動閉鎖などの動きとループコイルの検知
ON-OFFとがどのようなかかわりをもっているのかを説明します。

■車両検知判定とゲートの動作

下図はループコイルがゲートバーを挟んで2つ設置されたレイアウトです。
ゲート手前(下側)のループコイルが車両を検知(ON)するとゲートを開放します。

また、ゲートバーよりも上側に位置するループコイルは、ゲートバーの閉動作を
行うためのループコイルとなっており、この閉用ループコイルは車両を検知(ON)し、
その後未検知(OFF)となるとゲートバーが閉まります。

閉用ループコイルの役割は2つあり、
1つ目は車両検知がON⇒OFFとなることでゲートバーを閉めるよう指令を出し、
2つ目は車両検知がON状態の間ゲートバーを下ろさない機能があります。

開用ループコイル(ゲートバー手前にある)もまた、
検知中(ON状態)ではゲートバーを下ろさない機能があります。

(左)車両進入前 (右)車両通過中 :標準運用


KURUMA3.jpg

以上のように開用のループコイルは検知(ON)するとゲートバーを開き、
通過中=開用ループコイル又は閉用ループコイルが車両を検知している間は
ゲートバーを下ろさない、開用ループコイルが未検知となった前提条件で、
閉用ループコイルが未検知となるとゲートバーが閉鎖する、といった風に
カーゲートとループコイルの開閉関係が成り立っています。
ここまでの記事でご質問などありましたらお気軽にお問合せください。
(文責:営業部 武藤)

●「カーゲートの基本動作としくみ」を見る>>
●「ループコイル検知を利用した運用方法」を見る>>

カーゲートの基本動作としくみ

技術情報

2014年6月12日

当社のホームページの検索で、群を抜いて多いキーワードが「ループコイル」です。
なぜループコイルがそんなに人気なのか、弊社にとっても「謎?」となっております。
今回は、そんな皆さまへのお答えとなるかは定かではありませんが、弊社の車両用
ゲートシステムにおいて、ループコイルが果たす役割便利な運用方法について
3回に渡って詳しく解説いたします。
まずははじめに、弊社システムにおいてループコイルと最も関わりのあるカーゲート
の基本動作についてご説明します。

■ゲート動作とゲートが動くしくみ

ゲートバーを 「開く」 ⇒ 「通過する」 ⇒ 「通過後閉める」 といった流れが、
ゲートシステムの基本とする動作です。

ゲートバー「開」動作

ゲートを「開く」動作は、カーゲートに対して外部からの働きが起きることで開始
されます。それは「車が近づく」ことや「リモコン等を操作し開指令を出す」ことに
よってカーゲートに対してゲートを開くよう指示を与えて生じる動作です。

ゲートバー「閉」動作

車両がゲートを「通過後閉める」という動作は、人の目で確認し、リモコン操作
閉めたり、自動的センサーで自動判定して閉動作を行います。

カーゲートの「車両通過中」の認識

車両が「通過」しているということは、ゲートバーが開いている状態で、かつゲート
付近に車両がいる
ことを意味します。
カーゲート本体は、ゲートバーが開いている状態を把握しているため、情報としてカー
ゲートが自身が開いた状態であることを知っていますが、ゲート付近に車両がいるか
どうかはわかりません

そこでカーゲート本体以外にセンサーを設置して、車両を検知する必要があります。

車両検知をするには様々なセンサーがありますが、弊社では一般的に金属を検知
できるループコイルを採用しています。

以前にも本ブログでご紹介しておりますが、赤外線センサーなどに比べて、車両のみ
を検知するという点で優れて
おり、弊社のゲートシステムではループコイルを採用
するケースがほとんどとなっています。

【埋設前のループコイル】
埋設するまえのループコイルの写真

さて、ここまででカーゲートがどうやって動くのか、お解りいただけましたでしょうか?
次回は、ループコイルがセンサーとしてどのように車両を検知するのかを具体的に
解説いたします。
また、ご質問などありましたら、お気軽にお問合せください。(文責:営業部 武藤)

「ループコイルと車両検知・ゲート開閉の関係」を見る>>
「ループコイル検知を利用した運用方法」を見る>>

■カーゲートシステムの安全対策

以前ご紹介いたしましたように、カーゲート本体には直下検知センサー
トルクセンサーなど様々な安全対策が施されています。

当社では機器以外に、システムにおきましてもご利用者の安全を第一に
システム構築をしております。※テロ対策機器・システムを除く

■システムの安全対策例

ゲートシステムでは大抵の場合、安全対策のために車両検知センサーとして
ループコイルを使用します。

ループコイルは、ゲートバーを開けたり閉めたりするために使用しますが、
ループコイル検知中はゲートバーを閉めないといった安全対策の意味も
あります。

同様に大型トラックトレーラーが通行する場合に使用する、大型車両
検知センサー
両通行中にゲートバーが誤って下りることを妨げる
機能
があります。

■各機器の設置位置

カーゲートやループコイル、その他センサーなどの設置位置には安全対策
を語るうえで大きな意味を持ちます。

たとえば、ゲートバーの直下から離れた位置にゲートバーを閉めるための
ループコイルを配置してしまいますと、ゲートバーが車両にぶつかってし
まう恐れ
があります。


バー接触.png

現場状況によって、ループコイルをここまで移動できないか等々ご相談いた
だくことがありますが、上記安全面での理由につき不可とご回答する場合も
あります。

ゲートシステムにおける各機器の配置はそれぞれ意味があり、当社では
さまざまなトラブルを考慮して機器を配置するようにしています。

当社より提出した平面図や提案書についてどうしてこのような配置になるのか、
疑問に思うことがあればお答えいたしますので、お気軽にご連絡ください。
(文責:営業部 武藤)

■弊社カーゲートにできること

弊社カーゲートは様々なシステムとの連動実績がございます。
ある駐車場精算機メーカー様とカーゲートとの連動消毒槽との連動トラックスケールとの連動
工場FAラインでのシステム連動等、多岐にわたってお客さまのご要望に応えております。
リモコンゲートの導入例

■とにかくシンプルな構成

弊社カーゲートはとにかく簡単な構成です。
カーゲートは外部入力にて開、閉が可能。通信は接点信号ですので、外部制御が簡単。
開放状態(開端)、閉鎖状態(閉端)を外部に出力することも可能です。

■今までにないカーゲートメーカーへ

今までは駐車場の料金システムの部品の一部でしかなかったカーゲート
弊社はそれをいち商品として販売し始めました。
昨今セキュリティ機器として車両を規制するものとしてカーゲートの引き合いが多いです。
またカーゲート単体を販売することで、上記のような様々なメーカー様からお声をかけて頂いて、
さまざまなシステムとコラボレーションの実績もございます。
駐車場システムの中のカーゲートではなく、カーゲートを使ったいろいろな商品が販売されています。
値段もお手頃に抑え、制御情報もわかりやすく解説した取扱説明書も付けて…
詳しくは下記ページをご覧ください。。。
                                                                                                               (文責:営業部 玉腰)

停電時のバー式ゲート操作

技術情報

2014年6月5日

■停電時のゲート操作

基本的なカーゲートや、より車両・人の両方の入退管理ができるフェンスゲート
テロ対策にも通用する最強ゲートロードブロッカーといったさまざまな形のゲート
弊社ではご用意しております。

そのようなゲートは、電源供給が止まる停電時でも手動で操作することができる
仕組みとなっています。

■停電時の操作(カーゲートの場合)

弊社カーゲートは、電源供給が止まった際、ゲートバーを手で持ち上げてゲート
開放することができます。ゲートを垂直まで押し上げるとゲートが機械的にロック
されます。

開放状態でロックされたゲートバーを再び手動で降ろすには、ゲート内に取り付
けられているバーロック解除レバーを操作しロックを外してゲートバーを下降させ
ます。

※通電時は手で上げることができません。


リモコンゲートの導入例

■停電時の操作(フェンスゲート/ロードブロッカーの場合)

セキュリティ性の高いフェンスゲートやロードブロッカーは、停電した際専用の
クランクハンドルを使用
することで手動で開・閉することができます。

電源供給がストップした状態でのご使用は特殊な状況である場合が多く、本稿
でご紹介するような操作は行うケースがあまりないかと思われますが、万が一の
場合には以上のような操作を行うことでゲート操作が可能となりますので、ご紹介
させていただきました。

ご不明点等あればお気軽にお問合せ、ご質問してください。(文責:営業部 武藤)

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